リース期間満了時の物件価値をきらやかリースが査定し、その査定価格(=残価)を当初購入物件金額から差し引いた金額を基にしてリース料を算定する取引形態です。
工作機械、建設機械、印刷機械等、中古マーケットが見込める物件を対象とします。
将来の物件価値(=残価)を差し引いた金額を基準にリース料を算定していることから、通常のファイナンスリースと比べて割安なリース料でご利用いただくことが可能です。
2008年4月から実施された新会計基準においてもオフバランス取引となりますので、自己資本比率、ROAの向上等につながります。
通常のファイナンスリースでは制約のあるリース期間について、受注計画等に応じた期間設定や面倒な前払費用処理することなく柔軟な期間設定することが可能です。
※期間の設定については、事前にご相談下さい。
期間満了時の状況に合わせて、